■風船用ヘリウムガス・補充缶
風船ヘリウム11.6Ｌ缶は、浮遊しているアルミ風船・フィルム風船にガスを補充する商品（ヘリウムガス補充缶）です。
ゴム風船を膨らますことは出来ません。
■購入方法
ロフト（一部）・東急ハンズ（一部）・楽天・アマゾン等のインターネットショップ・バルーンショップ等でお買い求め出来ます。
※ 当サイトからの購入はできません。
■お知らせ■ 稀に、白いボタンにチューブ（ストロー）の相性が悪く、両側とも差し込めない場合がございます。
（チューブの片方は、太くなっておりますので、初めから差し込むことが出来くなっております）
当社営業時間外の緊急の対策として、
チューブの先をほんの少し0.2ミリぐらい、ハサミで斜めにカットして差してみて下さい。
カットしすぎると、ゆるくて落ちてしまいますので、ほんの少し削るくらいです。
お手数をお掛けしますが宜しくお願い致します。
■使用時間
＊風船ﾍﾘｳﾑ11.6L缶・1本のガスの注入時間は約15秒程度です。
(気温によって異なります。大きく音が聞こえるのが、5・6秒程度に感じられる事があります。）
＊ギフト等に一緒に入っている、風船ヘリウム4.8Ｌ缶は、浮いている風船のシワを伸ばす程度のガス量で、4・5秒程度で無くなります。
■ご注意事項
ヘリウムガス用のアルミ風船、フィルム風船を膨らます事はできますが、まず風船を膨らます、ヘリウムガスの必要量をお確かめの上、必要本数をご購入下さい。
＊皆さん、風船１個膨らますのに、想像よりたくさんのガスが必要な事にビックリされます。
同じサイズでも、形や素材、製造メーカーによっては、ガスの必要量が違いますので、必ず必要量を確認下さい。
また、アルミでもエアー（空気）用の風船があります。エアー用の風船にヘリウムガスを注入しても浮きません。
＊目安としては、ぺチャンコな状態で、直径３８ｃｍのＵＦＯ風船を膨らますのに、約１０Ｌのガスが必要です。
＊ぺチャンコな状態で、直径４５ｃｍのUFO風船で、１５〜１７Ｌガスが必要です。（市販で多いのはこのサイズです）
アンパンマンニュージアムなどで販売のＷバルーンは、ガスの補充の仕方が難しいので、浮かばない事があります。
また、３２Ｌ前後のガスが必要です。
風船ヘリウム補充缶は、圧力がないのでゴム風船は膨らませられません。
9インチのゴム風船１個膨らますのに、８L前後のヘリウムガスが必要です。（浮遊時間も６〜８時間です）
たくさんの風船を膨らましたい場合は、「バルーンタイム」という商品をお勧めします。
※※【風船ヘリウム11.6L缶】のご使用につきまして ※※
＊風船ヘリウムは吸引用ではありませんので、絶対に吸い込まないでください。
（ヘリウムガスは無毒性ですが、人体に使用する等、風船に補充する以外の使用は絶対にお止め下さい。）
※声の変わるヘリウム混合ガスは、ヘリウムガス約80％、酸素約20％の混合ガスです。
＊ガスを注入される前に、ヘリウムガス用のフィルム（アルミ）風船かどうか、 また、風船を膨らますのに必要なヘリウムガス量をご確認の上、ご使用下さい。
アルミ風船でもスティックバルーンのような空気用の風船もあります。
（ヘリウムガス用の風船は、小さな原子のヘリウムガスが抜けにくいように製造されています。） 素材や形状によって浮かない風船もありますので、風船販売店にご確認下さい。
＊圧力が足らない為、ゴム風船を膨らますことは出来ません。
＊ガスを注入する時は、風船の注入口にチューブ（ストロー）を差し込み、その部分をガスが漏れないように、指で挟んで抑えながら注入して下さい。 注入口を間違えたり、チューブの差し込みが短い（浅い）とガスが逆流して外に漏れてしまう事がありますので御注意下さい。 ガスの注入口が合っていれば、チューブ（ストロー）がスムーズに入っていきます。
＊大きな風船や変形風船の場合、手足の先、ヒレやしっぽの先まで、きちんとガスが入っていないと 浮かばない場合がありますので、すみずみまでガスが届くように気を付けて補充して下さい。
＊Wﾊﾞﾙｰﾝ（風船の中に風船）は、内圧の関係で中の風船を膨らませてから、外の風船を膨らますなど、ガスの補充の仕方（バランス）が難しいので浮かばない事があります。 ＊沈んでしまった風船には空気が含まれていると思われますので、ガスを補充する前に、風船の注入口を傷つけないように市販のストローを差込み、風船から全ての空気を(圧縮するように）抜いてから、ヘリウムガスを補充して下さい。
ガスを抜く時は、風船が破れないよう、ゆっくりと抜いて下さい。
＊風船は、ヘリウムガス100％で浮きます。
空気の混ざっている風船にガスを補充しても、風船を浮かばせられるだけのヘリウムガスが入いらない為、浮かばない場合があります。
また、同じ風船を繰り返し利用される場合は、風船が劣化してガスが抜けやすくなり、浮かばない事もあります。 ＊ヘリウムガスが１０Ｌ以上いる風船を膨らます場合（風船ヘリウムを２本以上使用の場合）、 1本目の注入時は、少ししか膨らまず、2本目3本目で一気に膨らむ事があります。
（１本目を注入した際、音が数秒に感じても、ヘリウムガス20Ｌ必要な風船に対して、 風船ヘリウム11.6Ｌ缶２本で膨らんだ場合は、１本目にガスが入っていた事になります。）
＊試し押しは絶対にしないで下さい。ガスがなくなります。
＊風船ﾍﾘｳﾑ11.6L缶・1本のガスの注入時間は約12?15秒程度です。
(気温によって異なります。大きく音が聞こえるのが、5?6秒程度に感じられる事があります。）
＊ガスを入れ過ぎると風船が破裂する場合がございますのでご注意下さい。
【ご参考までに】
風船の形状、素材によっても異なりますが、アルミ風船(UFO型風船)で 膨らます前：直径約38cm（膨らませた状態：直径約30cm、幅10cm）の風船を 1個膨らますのに、約10〜11ﾘｯﾀｰのヘリウムガスが必要です。
膨らます前：直径約45cmの風船で約15〜16ﾘｯﾀｰ必要です。
遊園地で販売のｷｬﾗｸﾀｰなどの顔型(２面体）の風船は約26?33ﾘｯﾀｰ以上、 水族館で販売のイルカ風船で25ﾘｯﾀｰ以上必要となりますので、【風船ヘリウム11.6L缶】が3本 必要になります。飛行船タイプの風船は、70ﾘｯﾀｰ以上必要になります。
＊ヘリウムガス入りの風船は、日にちが経つにつれてガスが抜け沈んで来ますので、 風船が少ししぼんできたら、ガスを補充して下さい。
＊ 膨らんでいる風船に補充する場合は、風船が浮遊している時にこまめに補充して頂く事をお勧めします。
＊ 空気の混ざっている風船にヘリウムガスを補充しても、浮力（風船を浮かばせる力）が足らない為、浮かばない場合があります。
沈んでしまった風船には、空気が多く含まれていると思われますので、風船の注入口にストローを差込み、風船から全ての空気を(圧縮するように）抜いてからガスを補充して下さい。
＊ 同じ風船を繰り返し利用される場合は、風船が劣化してガスが抜けやすくなります。
一番お問合せの多いお取引きにつきまして
風船ヘリウム11.6Ｌ缶は、浮遊しているアルミ風船・フィルム風船にガスを補充する商品（ヘリウムガス補充缶）です。
ゴム風船を膨らますことは出来ません。
■購入方法
ロフト（一部）・東急ハンズ（一部）・楽天・アマゾン等のインターネットショップ・バルーンショップ等でお買い求め出来ます。
※ 当サイトからの購入はできません。
■お知らせ■ 稀に、白いボタンにチューブ（ストロー）の相性が悪く、両側とも差し込めない場合がございます。
（チューブの片方は、太くなっておりますので、初めから差し込むことが出来くなっております）
当社営業時間外の緊急の対策として、
チューブの先をほんの少し0.2ミリぐらい、ハサミで斜めにカットして差してみて下さい。
カットしすぎると、ゆるくて落ちてしまいますので、ほんの少し削るくらいです。
お手数をお掛けしますが宜しくお願い致します。
■使用時間
＊風船ﾍﾘｳﾑ11.6L缶・1本のガスの注入時間は約15秒程度です。
(気温によって異なります。大きく音が聞こえるのが、5・6秒程度に感じられる事があります。）
＊ギフト等に一緒に入っている、風船ヘリウム4.8Ｌ缶は、浮いている風船のシワを伸ばす程度のガス量で、4・5秒程度で無くなります。
■ご注意事項
ヘリウムガス用のアルミ風船、フィルム風船を膨らます事はできますが、まず風船を膨らます、ヘリウムガスの必要量をお確かめの上、必要本数をご購入下さい。
＊皆さん、風船１個膨らますのに、想像よりたくさんのガスが必要な事にビックリされます。
同じサイズでも、形や素材、製造メーカーによっては、ガスの必要量が違いますので、必ず必要量を確認下さい。
また、アルミでもエアー（空気）用の風船があります。エアー用の風船にヘリウムガスを注入しても浮きません。
＊目安としては、ぺチャンコな状態で、直径３８ｃｍのＵＦＯ風船を膨らますのに、約１０Ｌのガスが必要です。
＊ぺチャンコな状態で、直径４５ｃｍのUFO風船で、１５〜１７Ｌガスが必要です。（市販で多いのはこのサイズです）
アンパンマンニュージアムなどで販売のＷバルーンは、ガスの補充の仕方が難しいので、浮かばない事があります。
また、３２Ｌ前後のガスが必要です。
風船ヘリウム補充缶は、圧力がないのでゴム風船は膨らませられません。
9インチのゴム風船１個膨らますのに、８L前後のヘリウムガスが必要です。（浮遊時間も６〜８時間です）
たくさんの風船を膨らましたい場合は、「バルーンタイム」という商品をお勧めします。
※※【風船ヘリウム11.6L缶】のご使用につきまして ※※
＊風船ヘリウムは吸引用ではありませんので、絶対に吸い込まないでください。
（ヘリウムガスは無毒性ですが、人体に使用する等、風船に補充する以外の使用は絶対にお止め下さい。）
※声の変わるヘリウム混合ガスは、ヘリウムガス約80％、酸素約20％の混合ガスです。
＊ガスを注入される前に、ヘリウムガス用のフィルム（アルミ）風船かどうか、 また、風船を膨らますのに必要なヘリウムガス量をご確認の上、ご使用下さい。
アルミ風船でもスティックバルーンのような空気用の風船もあります。
（ヘリウムガス用の風船は、小さな原子のヘリウムガスが抜けにくいように製造されています。） 素材や形状によって浮かない風船もありますので、風船販売店にご確認下さい。
＊圧力が足らない為、ゴム風船を膨らますことは出来ません。
＊ガスを注入する時は、風船の注入口にチューブ（ストロー）を差し込み、その部分をガスが漏れないように、指で挟んで抑えながら注入して下さい。 注入口を間違えたり、チューブの差し込みが短い（浅い）とガスが逆流して外に漏れてしまう事がありますので御注意下さい。 ガスの注入口が合っていれば、チューブ（ストロー）がスムーズに入っていきます。
＊大きな風船や変形風船の場合、手足の先、ヒレやしっぽの先まで、きちんとガスが入っていないと 浮かばない場合がありますので、すみずみまでガスが届くように気を付けて補充して下さい。
＊Wﾊﾞﾙｰﾝ（風船の中に風船）は、内圧の関係で中の風船を膨らませてから、外の風船を膨らますなど、ガスの補充の仕方（バランス）が難しいので浮かばない事があります。 ＊沈んでしまった風船には空気が含まれていると思われますので、ガスを補充する前に、風船の注入口を傷つけないように市販のストローを差込み、風船から全ての空気を(圧縮するように）抜いてから、ヘリウムガスを補充して下さい。
ガスを抜く時は、風船が破れないよう、ゆっくりと抜いて下さい。
＊風船は、ヘリウムガス100％で浮きます。
空気の混ざっている風船にガスを補充しても、風船を浮かばせられるだけのヘリウムガスが入いらない為、浮かばない場合があります。
また、同じ風船を繰り返し利用される場合は、風船が劣化してガスが抜けやすくなり、浮かばない事もあります。 ＊ヘリウムガスが１０Ｌ以上いる風船を膨らます場合（風船ヘリウムを２本以上使用の場合）、 1本目の注入時は、少ししか膨らまず、2本目3本目で一気に膨らむ事があります。
（１本目を注入した際、音が数秒に感じても、ヘリウムガス20Ｌ必要な風船に対して、 風船ヘリウム11.6Ｌ缶２本で膨らんだ場合は、１本目にガスが入っていた事になります。）
＊試し押しは絶対にしないで下さい。ガスがなくなります。
＊風船ﾍﾘｳﾑ11.6L缶・1本のガスの注入時間は約12?15秒程度です。
(気温によって異なります。大きく音が聞こえるのが、5?6秒程度に感じられる事があります。）
＊ガスを入れ過ぎると風船が破裂する場合がございますのでご注意下さい。
【ご参考までに】
風船の形状、素材によっても異なりますが、アルミ風船(UFO型風船)で 膨らます前：直径約38cm（膨らませた状態：直径約30cm、幅10cm）の風船を 1個膨らますのに、約10〜11ﾘｯﾀｰのヘリウムガスが必要です。
膨らます前：直径約45cmの風船で約15〜16ﾘｯﾀｰ必要です。
遊園地で販売のｷｬﾗｸﾀｰなどの顔型(２面体）の風船は約26?33ﾘｯﾀｰ以上、 水族館で販売のイルカ風船で25ﾘｯﾀｰ以上必要となりますので、【風船ヘリウム11.6L缶】が3本 必要になります。飛行船タイプの風船は、70ﾘｯﾀｰ以上必要になります。
＊ヘリウムガス入りの風船は、日にちが経つにつれてガスが抜け沈んで来ますので、 風船が少ししぼんできたら、ガスを補充して下さい。
＊ 膨らんでいる風船に補充する場合は、風船が浮遊している時にこまめに補充して頂く事をお勧めします。
＊ 空気の混ざっている風船にヘリウムガスを補充しても、浮力（風船を浮かばせる力）が足らない為、浮かばない場合があります。
沈んでしまった風船には、空気が多く含まれていると思われますので、風船の注入口にストローを差込み、風船から全ての空気を(圧縮するように）抜いてからガスを補充して下さい。
＊ 同じ風船を繰り返し利用される場合は、風船が劣化してガスが抜けやすくなります。
| 使用方法 |
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| 注意事項 |
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| 参考 | 風船の形状、素材によっても異なりますが、アルミ風船（ＵＦＯ風船）で 膨らます前：約38cm（膨らませた状態：直系約30cm、幅10cm）で約11リッター 膨らます前：約45cmの風船で約14〜16リッターのガスが必要になります。 ディズニーランドで売っているミッキーの顔風船で約26リッター、トイザらスで販売のミッキーの顔風船は33リッター、ニモの風船で55リッターのガスが必要となります。 |